広島銀行では地域に根付いた地方銀行として、さまざまなメセナ活動を行っています。メセナ活動とは、企業がその本拠地とする地域において、その活性化や文化芸術の振興を図るために様々な市民向けの活動を行うことです。

広島銀行で最も代表的な地域貢献活動は、スポーツチームへの協賛活動です。広島と言えばプロスポーツチームが3つ本拠地を置いていますが、もっとも地域貢献活動を注いでいるのがサッカーJリーグ、サンフレッチェ広島に対するスポンサード活動です。また前田健太選手が所属することで有名なプロ野球チーム、広島東洋カープへの支援も行っており、本拠地であるマツダZOOM−ZOOMスタジアム内にスポンサーとして多くの広告を掲示しています。

また広島銀行では、文化芸術の振興にも力を入れています。広島県内で有名な「映画の街」尾道市にある「おのみち歴史博物館」は、旧広島銀行の支店であった建物を博物館に改装した建物で、映画の街である尾道市の歴史など、さまざまな文化芸術に関する展示が行われています。他にも広島交響楽団の支援や、広島市内に「ひろしま美術館」を設立するなど、広島銀行は様々な場面で地域貢献活動を行っています。

ユニークな地域貢献活動と言えば、小学校や中学校への出張授業があります。金融の仕組み、経済の仕組みなどを広島銀行の関係者がゲストティーチャーとなり、小学生や中学生に授業形式で教える活動を継続して行っています。これからも広島銀行の地域貢献活動は継続した取り組みとして行われていくでしょう。