地方銀行の中でも、全国ではかなり有力な広島銀行。『ひろぎん』と略称で呼ばれ、多くの方から利用されている銀行です。最近ではインターネットバンキングなどの普及も相まって、地方銀行の力がどんどんと増しています。地方銀行が力をつけて互いに競争しあうことで、さまざまなサービスが向上するので、顧客側としてはありがたい状況となってきました。

全国的に有名な広島銀行ですが、そのルーツは1878年に広島県尾道市に創立された第六十六国立銀行です。昔は全国にある小さな銀行の一つであって、広島銀行という名ではありませんでした。その後、県内にある他の銀行と様々な合併を繰り返し、1988年に現在の『広島銀行』となりました。1988年といえば、さほど歴史を感じないようにも聞こえますが、元となる起源は先ほども申し上げたように1878年ですから、歴史はかなりのものです。その当時から地域密着型の金融機関として、大きく地域経済に貢献してきた歴史ある銀行、それが「広島銀行」というわけです。

そのため、広島にはその他にも地域密着の金融機関はありますが、これほどまでに歴史のあるものは少なく、やはり広島銀行というのはその名の通り、広島においては最も有力で最も影響力の強い金融機関ということがいえます。

広島の方はもちろんのこと、中国地方、そして全国において、ますますの発展と活躍が期待されている金融機関であり、また地域の方からも愛される銀行を目指しながら、日々成長を続けています。様々な新サービスを企画提供することで、その大きな努力を感じ取れる銀行でもあります。